sbi証券とgmoクリック証券は何が違う?比較して理解する
投資商品が違います。
●sbi証券の場合。
sbi証券なら売買手数料は50万円以下なら無料なので少額でやっていく場合におすすめの証券会社。
また、sbi証券は国内主要証券会社で口座開設数がNo.1で国内株式の個人売買代金シェアもNo.1なので安心して取引できます。売買手数料も国内主要証券会社の中でも最安水準です。
口座開設をするだけでほとんど全ての投資商品を賄うことができるのも特徴的。PTS取引・外国株式・投資信託・債権・FX・先物オプション・ワラント・NISA・iDecoなど投資商品は豊富です。
●gmoクリック証券の場合。
業界最安水準の売買手数料を実現しているgmoクリック証券。全体的に見ると売買手数料はsbi証券よりも安く利用できるので、手数料だけを見て決める場合はgmoクリック証券がおすすめ。
為替や株式、株価指数、原油や金などの商品など様々な資産に投資できる「CFD取引口座」がgmoクリック証券にあることもおすすめポイントです。
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結論
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両方良いですが、投資信託・債権・FXといった投資商品に興味がある場合は、sbi証券の方が良いです。