カバー力が違います。
●bbクリームの場合。
健康な肌に必要なセラミドが不足しがちな乾燥性敏感肌を考えて開発されたキュレルのbbクリーム。セラミドの潤いを保つ働きを効果的に補い、外部刺激を受けにくい潤い肌をキープできます。
また、カバー力が高いシリコンであるジメチコンを主成分としており、しかもウォーターベースなのでこちらも伸びが良く、厚ぼったくないのにそばかすや気になる肌の凸凹もカバーします。
●ミルクの場合。
セラミドの働きを効果的に補い、肌に潤いを与えながら美しく仕上げる薄づきタイプのキュレルのbbミルク。色ムラや粉ふきも滑らかにカバーし、顔全体を明るく整え、素肌感のある自然な仕上がりをキープ。
色は明るい肌色と自然な肌色の2色展開。紫外線吸収剤が無配合、無香料、アルコールフリーといったように、肌が弱い方も安心です。
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結論
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両方良いですが、そばかすや肌の凸凹が気になる場合は、カバー力が高いbbクリームの方が良いです。